INSIGHTS
先日、韓国・ソウルのCOEXで開催された**ICML(International Conference on Machine Learning)**に参加してきました。
ICMLは、機械学習・AI分野において世界最高峰の国際会議の一つです。世界中の研究者やエンジニア、企業が集まり、最新の研究成果や技術が発表されます。
私自身、AI技術の進化を現地で感じたいという思いから参加しました。
もちろん、新しいモデルや研究成果を見ることができたのは大きな収穫でした。
しかし、それ以上に印象に残ったのは、
「AIを作ること」と「AIを事業で活かすこと」は全く別の話だ
ということです。
最新モデルは次々に登場しています。
性能も年々向上しています。
ですが、お客様が本当に求めているのは、
「最新モデル」
ではありません。
自社の業務が改善されること
です。
最近では、多くの企業が生成AIを導入しています。
ChatGPT
Claude
Gemini
Grok
様々なサービスがあります。
しかし、
「導入しただけ」
では成果は生まれません。
重要なのは、
という運用設計です。
ICMLでも、研究だけではなく実運用を見据えた議論が多くありました。
技術そのものより、
どう価値へ変換するか
が重要になっていると感じました。
私たちはSES・システム開発・AI活用支援を行っています。
その中で最近強く考えていることがあります。
それは、
エンジニアが現場へ入り、AIを活用して業務改善まで行える会社になりたい
ということです。
単純に開発する。
単純にSESとして参画する。
それだけではなく、
現場で
まで提案できるエンジニアを増やしたい。
これがユニサーブの目指す方向です。
AI業界は本当に変化が早い世界です。
昨日まで話題だった技術が、数か月後には当たり前になることも珍しくありません。
だからこそ、
「最新技術を知っている」
ことよりも、
「最新技術を使って価値を生み出せる」
ことが重要になります。
今回のICMLでも、そのことを改めて実感しました。
今回得た知見を社内へ持ち帰り、
社員教育やAI活用支援へ反映していきます。
また、ブログやXでも、
について継続して発信していきます。
AIは目的ではなく手段です。
私たちは、
「技術を価値へ変える会社」
を目指して、これからも挑戦を続けます。
今回のICMLでは、多くの刺激を受けました。
最新技術を知ることはもちろん重要ですが、それ以上に「この技術をどう社会や企業の価値につなげるか」を考えることが、私たちの役割だと感じています。
ユニサーブは、これからもAI技術を積極的に取り入れながら、お客様やエンジニアにとって本当に価値のあるサービスを提供できるよう取り組んでまいります。